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「この電車にずっと乗っていたら…どこへ行くのかしら?」  
 
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と言っているが、この看板は山手線内回りホームの向かい、[[京浜東北線]]北行きホームに掲示されているのでずっと乗っていたら行く先はSerendipity Parade!!!千秋楽公演の[[さいたま新都心]]である(実際にはその一つ先の大宮)。  
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と言っているが、この看板は山手線内回りホームの向かい、[[京浜東北線]]北行きホームに掲示されているのでずっと乗っていたら行く先はSerendipity Parade!!!千秋楽公演の[[さいたまスーパーアリーナ|さいたま新都心]]である(実際にはその一つ先の大宮)。  
 
ちなみにセリフだけ聞いたPからは「山手線なんだから回り続ける」という反応も多かった。
 
ちなみにセリフだけ聞いたPからは「山手線なんだから回り続ける」という反応も多かった。
  
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2020年5月21日 (木) 10:21時点における最新版

櫻井桃華
櫻井桃華

櫻井桃華とは、『アイドルマスターシンデレラガールズ』のお嬢ちゃまアイドル。

概要[編集]

2011年12月9日、『アイドルマスターシンデレラガールズ』のイベント「星降るクリスマス」で初登場。 12歳で神戸出身。兵庫ではなく神戸。都道府県が書いてあることの多いプロフィールの「出身地」欄で、わざわざ都市名を設定してある日本人アイドルは桃華が初だった。

お嬢様らしく、「~ですわ」という口調で話し、育ちの良さが伺える。性格は自信家で仕事に関する発言では「ごきげんようですわ!」「不可能などありませんわ!」など、語尾に『!』が必ず付くほどアグレッシブ。プロデューサーを顎で使うような態度もお嬢様育ちらしい。 反面、「わたくしちゃんと出来ていますか…?」「わたくし、◯◯ちゃまと一緒ならどんなことだって…」など、プロデューサーを頼りにもしており、年齢相応の精神的な幼さも見受けられる。 親しくなると、上記の発言のようにプロデューサーのことを「◯◯ちゃま」と舌足らずな呼び方で慕ってくるのも子供らしい。 金髪だが、立ち居振る舞いから想像するに地毛ではないかと思われる。クォーターなのかもしれない。

かつてはクリスマスイベント限定キャラであり入手はやや困難だったが、レアメダル実装以降はレアメダル3枚でスカウトさせることが可能になった。

薔薇色お嬢様[編集]

2012年3月22日からのイベント「プロダクションマッチフェスティバル」の報酬としてSR化。 プロデューサーが住んだって良いほど沢山部屋のあるお家に住んでいるらしい。12歳ながら美容に気を使っているのかローズヒップティーを飲んでいる。プロデューサーの将来は任せろという旨の発言をするなど、色々な意味で積極的。

公式漫画『シンデレラガールズ劇場』の記念すべき第1話に、上条春菜とともに登場した

コラボ出演[編集]

ローソン[編集]

2016年12月、ローソンコラボキャンペーンのキャンペーンガールに二宮飛鳥十時愛梨とともに選出される。2人とともにオリジナル衣装をまとった新規描き下ろしイラストが公開されたほか、店内放送やグッズ展開でも活躍した。

山手線広告[編集]

2017年夏の山手線看板広告では秋葉原駅を担当。 「この電車にずっと乗っていたら…どこへ行くのかしら?」 と言っているが、この看板は山手線内回りホームの向かい、京浜東北線北行きホームに掲示されているのでずっと乗っていたら行く先はSerendipity Parade!!!千秋楽公演のさいたま新都心である(実際にはその一つ先の大宮)。 ちなみにセリフだけ聞いたPからは「山手線なんだから回り続ける」という反応も多かった。

関連項目[編集]